長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
市内には、既に2万7,000本以上の消雪用井戸が掘られていますので、そういったものや揚水量が増えて、地盤沈下などの問題が絶対起きないようにすることが基本ではないかなというふうに考えているところであります。 そういう中で、雪の恵み、楽しみという御指摘もありました。
市内には、既に2万7,000本以上の消雪用井戸が掘られていますので、そういったものや揚水量が増えて、地盤沈下などの問題が絶対起きないようにすることが基本ではないかなというふうに考えているところであります。 そういう中で、雪の恵み、楽しみという御指摘もありました。
原油発生元の湧出対策については、昨年度から秋葉区産業振興課が主体となり、国への要望等を通じて経済産業省からの支援を受け、昔からある石油井戸の封鎖について検討を進めている状況です。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小山進 分科会委員長 以上で秋葉区建設課の審査を終わります。 次に、南区建設課の審査を行います。
◎石黒 道路管理課長 降雪感知器の更新状況については、長岡市全体で今654か所の井戸がございます。そのうち314か所で降雪感知器の更新が終わっております。進捗率として48%でございます。 ◆多田光輝 委員 まだ50%ほどということで、これからもしっかりとやっていただきたいと思います。 ◆深見太朗 委員 私から3点ほど伺います。
本年度施工区に県の管理する消雪井戸ポンプ操作盤電柱があるが、移設を行わず狭小部として残るとの説明があった。この箇所については、車両のスムーズな擦れ違いができないため、確実な安全対策を講ずるよう要望する。また、本年度施工区は、脇の用水路と道路敷の高低差が大きいため、落下防止柵の強度には十分な配慮をお願いしたい。
資料①につきまして、令和3年度からの引き続き工事といたしまして、駅東北4号線の消雪パイプの更新、資料②につきましては、天王中野通線の井戸及び消雪パイプの更新、そしてこのたびの増額では、令和5年度に予定していた豊浦滝沢線の消雪パイプの一部の更新工事を前倒しして着手したいというものでございます。 歳出は以上となります。 次に、歳入であります。13ページをお願いいたします。
昨年令和3年の夏頃から、秋葉区小口・朝日地区において旧石油坑井、いわゆる井戸の周辺から石油が湧出し、河川に流出する事案が発生しています。石油湧出原因の一つである井戸の封鎖に向けて、令和3年2月から経済産業省所管の廃止石油坑井封鎖事業費補助金を活用して基礎的調査を実施しています。今年度も引き続き調査を行って、廃止のための検討委員会を設け、来年度から本格的に井戸の封鎖工事を行う予定としています。
めくっていただき227ページ上から5つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪用の井戸及び送水管や散水管の新設、更新に要する工事費であります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道などの舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプなどの融雪施設の新設、更新を行う町内会などの団体にその経費の一部を補助するものであります。補助率は3分の2でございます。 めくっていただき229ページお願いします。
見田課長には、消火栓の整備が結構額が大きい数字でありますが、私ども簡易的な消火栓、井戸、私ども地域にすれば井戸掘った中で消火栓というかの機能を果たしているという部分あるんですけども、かなりの額なんで、一方水道管からの消火栓となればかなりの額になるので、その方向性といいますか、今の進捗状況をお聞かせ願えればと思いますし、あと額が少ない、105ページのカメラの補助金というのがあるんです、防犯カメラですか
次の消雪パイプ井戸洗浄委託料300万円の減額でございますが、シーズン当初の運転開始時に生ずる井戸の異常時に備えた予算でありましたが、井戸の用水量等の状況が良好で、異常なく稼働できましたので、不要となります委託料を減額するものでございます。
その事業者の方は、だいぶ前から自分のところで井戸を掘って、水を出してお客さん用の駐車場の消雪をしているんですけれども、このたび町内が消雪設備を入れたら井戸の水が出なくなったという相談を頂きました。これが逆のパターンだと様々な補助制度とか支援制度があるんですけれども、今回の場合はそういった消雪に関する補助が一切なくて、全て自己負担になるわけなんです。
めくりまして、207ページ、上から7つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪井戸の設置2か所及び4路線の消雪パイプの入替え工事等に要したものであります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道の整備、消雪パイプ等の整備を行う集落などの団体に対し、その費用の一部を補助するもので、令和2年度は私道整備4件、融雪施設4件の合計8件の申請に補助金を交付したものであります。
沿線住民等が設置した消雪パイプの中には、井戸が民有地に設置してあるものや市が設置する際の技術的な基準を満たしていない簡易的な構造のものが多くあるなどの様々な課題も踏まえ、整理を行う必要があるものと考えています。市といたしましては、これらの課題などを地元町内会等と共有しながら、維持管理の実態や今後の意向などもお聞きしながら、維持管理の在り方等について、協議、整理を進めてまいりたいと考えています。
次に、道路橋梁費の消雪施設整備事業では、消雪井戸の堀り直しによる今冬への備えについて質疑があり、当局からは、今回補正予算でお願いしている3か所の井戸の掘り直しが終わると、堀り直しが必要な箇所はなくなる。11月中旬から消雪パイプの総点検を行い、その中で不具合が出れば修繕等を行っていき、この冬に備えていきたいとの答弁がありました。
消雪パイプ稼働前点検の具体的な内容と管理監督につきましては、井戸のポンプ制御盤降雪感知器の点検及び電気設備の作動確認を、また散水施設につきましては、管内の排泥作業や散水ノズルの目詰まり点検、調整などを行っております。点検した項目に不具合が確認された場合は報告書を提出してもらい、委託業者と修繕の優先度などを協議し、修繕を行っております。
これは、歳入歳出予算の総額に95万7,000円を追加し、総額を2億6,105万7,000円とするもので、歳出としては、第1款農林水産業費において、胎内高原ミネラルハウスの井戸給水ポンプが故障したため修繕費を増額し、第4款予備費を増額するものであります。
ほかの取水場所より高い原因ということにつきましては、取水場所の地下水脈や井戸の深さが影響しているものと考えられます。若干違いはあるものの、ご心配いただく内容ではございませんことをご理解賜りたいと思います。また、放射性物質の検査につきましては、上水道が年4回、簡易水道が年2回の検査をしておりますが、これまで放射性物質が検出されたことはございません。
逆に、吐水水槽のほうに井戸を堀ったら、その送水管の長さだとかが節約できるんじゃないかなと思うんですが、これは井戸を掘ってもそこは水が出ないところということなんでしょうか。その辺調べた結果を教えていただきたいのですが。 ○議長(斎藤秀雄君) 江花農林課長。
また、新しい温泉井戸を掘る計画はないのかについてお答えいたします。道の駅国上における次期指定管理者の選定につきましては、先般6月11日の議員協議会において今後のスケジュールをご説明させていただきました。現在募集を開始しておりませんので、事業者からの提案はありませんが、施設運営に対する経費削減については重要な視点であると認識しております。
あとは井戸も別にあるわけでもなく、そういう地域が多いので、ぜひ、水道管の老朽化等々を点検していただきたいというふうに、建設課長、お願いしたいと思いますがいかがですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狭建設課長。
◎都市整備課長(石川聡君) このたび、国の内示による減額ということで、防雪工事であったり、舗装補修工事減額しておりますが、防雪工事におきましては、昨年度末に国の補正ということで逆に前倒しでいただいている部分もありますし、このたび国の内示は減額でありますが、そのほかにですね、昨年度故障いたしました小新保地内の井戸につきまして、1本、単独事業で工事していきたいということで考えております。